オリンピック開会式の金メダルスーツ

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一番カッコよかった小さな国の選手団

リオ五輪の開会式は壮観でした。各国入場直前、少年が植物の苗を見つけて、入場選手が種を植えながら行進していくところ、ちょっと感動的でしたね。

で、やはり気になるのは各国の公式スーツ。民族衣装やスポーツメーカーのジャージー姿の選手団もいましたが、ばっちりスーツでキメてきた国もありました。

Olympic Fashion Roundup: The Catwalk of Nations
I finally was able to catch up with myself and watch the Olympic fashion show… err, I mean the Parade of Nations. It is the same thing really, I watche...

 

事前に話題となっていたのは、アメリカのポロラルフローレンやカナダのディー・スクエア、フランスのラコステ、イタリアのEA7のジャージーあたりは、まぁなるほどねって感じ。

ロンドンのときも思ったんですが、日本の赤いジャケット、あれなんとかならなかったんでしょうか。漫才師じゃないんだし。世界的なスポーツの祭典の場にあのセンス。しかも民族衣装でもなんでもなく、日の丸の赤を拾ったわけでしょ。

日本の公式スーツ「あれはナシでしょ!」って人↓どっちかひとつポチっとな

あれはないわセンスなさすぎ昭和かよ
開会式欠席したサッカー選手正解

個人的に、いやたぶん世界的にも納得いただけると思うんですが、一番カッコよかったのはサンマリノ。ロンドン五輪に引き続き、フェラガモのスーツだそうです。

選手団のスタイルの良さを引き立てるダークスーツは、たぶん黒じゃなくてミッドナイトネイビーに白シャツ&ネイビーの無地タイ。射撃の選手が多いそうですが、アスリートの筋肉質の足に、パンツのシルエットを、あそこまで攻めこむとは、よほどの腕前のカッティングですよ。白のポケットチーフも差されていて、しっかりインターナショナルな場に相応しいスーチングでした。

サンマリノはフィレンツェから2時間ぐらいで行ける小さな国です。イタリアがエンポリオのスーツで来たら、沈んじゃったかもしれないですが、きっちりとモダンなスーツで行進することで、世界に向けてしっかりと自国をアピールできたのではないでしょうか。少なくとも、僕には刺さりました。

靴ブランドとして誕生しながら、いまやランウェイショーも展開するトータルラグジュアリーメゾンに成長したフェラガモですが、正直なかなかスーツを買うという選択肢には入ってきませんでした。でもこれみたら、全然いけるんじゃないかと真剣に思った次第。


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