ピッティ・ウオモと日本人 その1

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メンズ誌で有名なあの人たちはピッティでも有名人です

メンズファッション誌で必ずといっていいほど使われる、「イタリアオヤジSNAP」は、たいていピッティ・ウオモ会場で撮影されたものです。イタリアのみならず世界中のバイヤー、ジャーナリスト、デザイナーが集まるわけですから、皆さんそりゃお洒落なわけです。日本の有名ファッション業界お洒落オヤジたちも、当然来てますよ。

ユナイテッド・アローズの鴨志田さんは、昨年、ピッティ・イマジネ・ウォモ賞を受賞したご自身のCamoshitaというブランドをブース出展されています。ブース内にいつもいるというより、ご自身も商談などで会場内を忙しくしていますが、ときにはご自身の個人オーダーもされているようで、以前あるシャツメーカーのブースで取材していたら鴨志田さんがいらして個人オーダー分のシャツを10箱ほど持ち帰っていかれました。そのかわりCamoshitaにはディレクターで参加されている松島さん(あのマサキマツシマの松島正樹さんです)がいつもいらっしゃいます。POGGY君も買い付けや視察してます。何年か前にはフィレンツェ市内の古着屋でばったり出会ったことがあるなー。たぶん彼は仕事で会場内のブースを周るより、街のリアルな情報を集めてるほうが楽しいんだと思いますね。いや、実際会場内より市内のほうが楽しいもの。セール真っ最中だし。

ビームスの中村さんは最近売り出し中の若手バイヤー、西口くんと行動されてます。中村さんは商談はもちろん、シーズンの動向チェックに余念がなく、期間中はブースやら人やらをデジカメで数千枚もスナップ撮影されています。最近はプレスの安武くんも来てますね。彼は会場内でスナップ撮影を担当しているので中庭で会えます。中村さんの数千枚のデジカメ写真とともに、後日ビームスのMDに大いに役立っているわけです。この安武くん、かなりお洒落さんなので、スナップの仕事をしているのに、世界中のファッションブロガーから撮影されています。あのThe Sartoriaristにも載ってました。

その他セレクトショップチームももちろんいます。ストラスブルゴの神藤くんは、まるでイタリア人のように馴染んで、会場内でガブリエレ・パジーニさんやラルディーニさんらと冗談をいって談笑しています。彼はイタリア語ぺらぺらですから。伊勢丹のバイヤーチームは、肩で風切るように歩いていますしね。有名ブランドでがっつり商談をしているのは伊勢丹チームで、そのときの真剣な眼差しは、明らかにセレクトショップのそれとは明らかにオーラが違っています。あ、ベルベストでどこかの日本人バイヤーが商談してるなー、と思って遠くから見ると、あきらかに空気が違う。そういうときは、絶対伊勢丹チームの商談です。

続きます


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ピッティ・ウオモと日本人 その1」への1件のフィードバック

  1. kei

    日本男子お一人お一人はきっとおしゃれさんなんでしょう。人と合わせ上手なんでしょうね。かたまりで1人の個性なのかな?つまんないの。体格・色彩・外見なんか関係ないんじゃない?その人が出てないから寂しいわけだと感じる。TPO なんじゃらの前にもっと自分を出してくださいまし。

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