ピッティ・ウォモと日本人 その2

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会場は、さながら表参道GAP前です

各ブランドを日本に輸入する代理店の皆さんは、次シーズンの傾向や新作についてメーカーから説明を受けるため会場に1日早く入っています。普段はメールや電話で連絡をとるのが主な方々が、ほとんど会場にいらっしゃるので、我々ジャーナリストが会場に足を運ぶといっぺんに挨拶ができて便利なんですよね。アポイント制でバイヤーと商談をされる営業、ジャーナリストを案内するプレスなど業務が分かれている会社もあれば、ひとりで全部をこなす方もいて、人によって忙しさにはバラつきがあるようです。

各メンズファッション誌の編集者も、会場でお洒落オヤジのスナップをしたり、各ブランドの新作取材をしたり、主要なファッションピープルの取材をしたりと4日間フルに会場を駆けまわっています。日本のメンズ誌でピッティに毎回来ているのは、『MENS CLUB』『MENS EX』『LEON』ですね。副編集長クラスが来ています。『WWD』『繊研新聞』も必ず来ています。繊研新聞の小笠原さんなんか、パリまでロングで行くんじゃないかな。『UOMO』や『Begin』『2nd』あたりも来てますね。媒体によっては編集長クラスも来場しますが、翌週から始まるミラノファッションウィークに出席するほうが多いようです。そのままパリまで行く方もいますが、編集部を何週間も空けられないので、ピッティ後半からミラノコレクションまでイタリアというのが一般的かも。

ここ2〜3年は会場にアジア人が増えまして、中国・韓国からのバイヤー、ジャーナリストも多数います。それと目につくのはファッションブロガー。The Sartorialistのスコット・シューマンをはじめ、有名無名のブロガーたちは、会場の入り口や中庭でカメラを構え大勢待ち受けています。ちなみに中庭の中央には、ミラノ在住の日本人カメラマン、木村金太さんが陣取ってらして、日替わりで雑誌媒体などの仕事をこなしてらっしゃいます。

あ、あとビームスのプレスの安武くんもスナップしてますね。去年会った時は「全然会場内みてないんですよー」とか言ってましたっけ。今年も行ってるみたいです。最新スナップがFacebookにあがってました。ビームス中村さんのFacebookには中庭に、スナップしてほしい人たちがごっそりあふれてる様子がアップされてました。ちょっとした潮干狩りみたいです。

もちょっとだけ続けます。


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