お洒落と復興支援

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頑張れ東北

 

2014-11-27 16.40.32知りませんでした。ドーメルがこんな生地を出していたこと。エディフィスではドーメルの「KIBOU311」を使ったスーツが、今春もリリースされています。

2012年は、ドーメルにとって創業170年、日本上陸100周年の記念イヤーでした。この年、ドーメルを代表する春夏生地の「トロピカルアマデウス」と秋冬生地の「アマデウス」に「KIBOU311」というネームのバンチが作られました。この「KIBOU311」というのは、2011年3月11日におきた東日本大震災で被害を被った宮城県南三陸町に復興支援するLOOM NIPPONの活動です。ドーメル生地を買うことで売上の一部が寄付され、3000本の桜の木を植えるプロジェクトや、地場産業復興を支援するこの活動に参加できるというものです

オンワード樫山やワールド、三陽商会、サンモトヤマなど日本の企業も参加していますが、外資のファッション企業でこれに参加しているのはドーメルのみ。もちろん他の方法、事業者を通じて復興支援を続ける海外企業はほかにもありますが、ファッションを通じて復興支援活動ができることを模索するひとつのアクティビティとしているドーメルには頭がさがるとともに、あまりに不勉強だった自分を恥ずかしく思いました。

意味があったんだか無かったんだかよくわからない選挙は終わりましたが、この間に復興支援を声高に叫んだ政治家は何人いたでしょう。震災から3年半が過ぎ、そろそろ記憶も薄れ始めています。悲しい記憶は早々に消え去ってほしいものですが、まだまだ復興の手は十分ではありません。多くの支援、たくさんの人の手と愛が必要なはずです。被災地の冬は、まだまだ厳しい現実のままです。


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